LAIT / SERVICE & METHOD
LAITのAI運用改善
AIを、現場で使い続けられる形へ。
YDKのLAITは、AIを使う業務・確認者・手順・測定方法をそろえ、現場で続けられる運用を設計します。
AI運用改善は、診断で見つけた課題を日々の仕事へ反映する工程です。プロンプトの配布に加え、出力の合格条件、確認の責任、運用を見直すタイミングを決めます。
一つの業務で、小さく比較する
- 対象業務と成果物を一つ決める。例:営業面談後の記録整理。
- 元の作業を、準備・作成・確認・修正に分けて記録する。
- 入力してよい情報、出力形式、合格条件、最終確認者を決める。
- AIを使った同程度の仕事でも、確認・修正を含めて計測する。
- 品質と時間を見て、続ける・直す・見送るを決める。
利用率と生産性を、別々に測る
| 指標 | 計算・記録方法 | 読み違えない条件 |
|---|---|---|
| 月間利用率 | 月内に利用した対象者の実人数 ÷ 利用対象者数 | 期間と対象者を固定。アカウント数と混同しない |
| 作業時間の差 | 導入前時間 − 準備・作成・確認・修正を含む導入後時間 | 同程度の作業で比較する |
| 手戻り | 修正や差し戻しの件数と理由 | 短時間でも品質が落ちていないかを見る |
| 運用負担 | 教育・保守・ルール更新にかかった時間 | 一回の生成時間だけで効果を語らない |
現場に残す、3つの役割
| 役割 | 担当すること |
|---|---|
| 業務担当者 | 入力を準備し、決めた手順で試す |
| 確認者 | 成果物が合格条件を満たすか判断する |
| 運用担当者 | 権限・契約・手順・改善記録を更新する |
小さな組織では兼任できます。誰が最終判断するかを明確にし、AIの出力を自動で対外送信する前提は置きません。
参考費用と継続支援
AI運用改善は30〜70万円、AI運用顧問は月5〜15万円の価格仮説を検証しています。対象人数・業務数・提供範囲・税込総額は個別に確認します。
診断で現状を整理し、改善で手順を作り、顧問で変化を見直す構成です。AIツールの契約費は、支援費と分けて確認します。
よくある質問
社員がAIを使わないとき、研修を増やせばよいですか?
まず止まっている理由を確認します。対象業務がない、出力を確認できない、利用ルールが不明といった課題では、手順や業務選定の見直しが先になることがあります。
削減時間をそのまま売上効果として示しますか?
示しません。空いた時間が何に使われたか、実際に費用や成果が変わったかを別に確認します。