YDK / INSIGHTS
親子のアイデアを、最初の作品にする。
親子AIラボでは、家庭の一場面を選び、小さく作り、使った感想を一つ集めて直す工程を、作品づくりの基本にします。
何を作るか決まらないときは、「いつ、誰が、どこで少し困るか」を考えます。大きなアプリを最初から完成させようとせず、本人が使える一つの機能から設計します。
一つの場面を、作品の目的にする
| 項目 | 説明用の記入例 |
|---|---|
| 使う人 | 家で学習を始めたい親子 |
| 困る場面 | 何から始めるか迷うとき |
| 最初の機能 | 3つの候補から一つ選ぶ |
| 確認すること | 自分で選べるか、文が分かるか |
| 入れないもの | 氏名、学校名、成績の詳細 |
これはYDKが作成した設計例です。特定の家庭の記録や、子どもの反応の実測値ではありません。
AIへ依頼する前に、条件を決める
家庭で使う学習シートを作ります。使う人は親子です。最初の画面で今日やりたいことを3つから選べるようにしてください。文章は短くし、名前や学校名を入力する欄は作りません。完成後に、表示と操作を保護者が確認します。
使用するサービスの対象年齢・利用条件を保護者が確認し、本人の情報を必要以上に渡さない形で依頼します。生成された問題や答えの内容も、人が確認します。
感想は、次に直せる形で残す
- どこで使ったか。
- 何が分かりやすかったか。
- どこで迷ったか。
- 次に一か所変えるなら、どこか。
共有・販売へ進むときの順番
家で使う → 共有する範囲を決める → 他の家庭の感想を得る → 改善する → 提供条件を整理する。この順に、誰にどの価値があるかを確かめます。
公開や販売は必須ではありません。本人と保護者の希望、作品や素材の権利、含まれる情報を確認します。現在のサイトに利用者の販売・収益分配機能はありません。
よくある質問
最初からプログラミングする必要はありますか?
紙のシートや画面のラフ案からでも始められます。使う目的を確かめてから、アプリとして動かす範囲を決められます。